DX・デジタル技術活用セミナー
〜多様な事例でデジタル化のコツを知る〜
- IT業界30年の技術者が解説
- デジタル化・業務改革のコツ
- DXの迷走、混乱を防ぐフレームワーク
デジタル技術を活用してビジネスを成長させるか、デジタル化に対応出来ず衰退するか。本格的な DX 時代が到来し、次の10年に向けた重要な時期を迎えています。
成功の秘訣は、デジタル技術を活用して地道に課題を解決していくことです。貴社の課題にデジタル技術をかけ算することで、新しい価値、ビジネス機会が生み出されます。
貴社の 課題 ○○ x デジタル技術 がビジネスチャンスを創出します。
ENWITのIT 技術者がデジタル技術の活用を支援します。デジタル時代に対応したビジネス基盤を構築するために、本セミナーをご活用ください。
予約フォームに登録していただけると、次回開催日程をお知らせします。
エンウィット は、小規模な開発会社としてのフットワークを活かして、大手ベンダーが手がけない最先端の技術活用、ニッチ分野、実務的に細やかな業務システムなど、多様なシステムを開発してきました。専門的な業務システム開発、ものづくりのデジタル化、販路開拓・販売戦略など、多様な分野を統合して事業に取り組んでいます。
本セミナーで全てを紹介することは出来ませんが、関心のある事例、技術がありましたら、お申込み時にお知らせください。
セミナーを担当する 佐藤良晴 と申します。1990年代のパソコン黎明期から変化の激しい IT 業界で30年に渡り、事業を営んできました。世界最大のソフトウェア企業から町工場まで、多様なお客様の案件を手がけてきました。現在も、受託開発請負業務から自社企画の事業開発まで、多様な業務に取り組んでいます
近年、ますますデジタル化が重要な社会課題となる一方で、デジタル化の混乱や迷走、ピントのずれた IT 投資も散見されるようになりました。こうした状況の中、ITの専門家として中小企業のみなさんのデジタル活用を支援することが出来ないかと考えて、本サービスを企画いたしました
IT ・デジタルは今後のビジネスにも、より良い社会を構築する上でも、重要な課題です。わたしは30年前に、現代社会が抱える多くの構造に疑問を感じ、首都圏から自然豊かな山梨県に移住して、より良い社会のあり方、働き方を模索してきました。
リモートワークも30年近く実践していることになります。常に最新のIT技術を活用することで、働く場所と時間の制約を軽減し、仕事を効率化するように努力してきました。地方にいてもより優れた価値を提供できるよう、常に最新のデジタル技術の研究・導入に取り組んでいます。
変化の激しいITの世界で、弊社が創業から27年目を迎えることが出来たのは、お客様に恵まれたことが大きいのですが、常に新しい技術の活用に取り組み、最新のIT技術を使いこなす努力を積み重ねる中で、つながってきた縁でもあります。
あくまでもより良い経営をするため、より良い働き方をするために、デジタル技術を使いこなそうという提案です。経営課題や業務特性、企業体質や企業文化に最適なデジタル技術を適合させることが重要です。ぜひ一緒にデジタル技術の活用に取り組んでまいりましょう!
AWS Certified Solutions Architect – Associate
2010年よりクラウド最大手の Amazon Web Services (AWS)を業務に活用してきました。技術活用のコツや多様なノウハウを蓄積するとともに、AWS ソリューションアーキテクト 認定も定期的に取得・更新して、最新の技術動向をキャッチアップしています。
【掲載メディア】通信白書、田舎暮らし、田舎情報、ASAHIパソコン、LinkClub NewsLetter、SOHO、アントレ、えがお計画等。
エンウィットでは、スマホ・タブレットを活用したシステム、アプリ、クラウドや IoT デバイス開発、3D CAD、デジタル加工機器の活用など、常に 最先端のデジタル技術の活用 に取り組んでいます。システム開発などの多様な BtoB 受託業務から、自社ブランドによるBtoC事業まで多様な案件を自社で手がけているので、実践的かつ実務的なノウハウを蓄積し、アップデートを続けています。
【自社ブランド事業】iOS/Android 向けアプリ「野鳥の鳴き声図鑑」、iOS/iPad OS向けアプリ「日本の豆」、デジタル加工技術を活用したグッズ制作「いきもの細密画アートグッズ」等。
【掲載メディア】Webアプリ開発会社年鑑、SHIFT+LOCAL、EXECUTIVE スゴイ企業、読売新聞「デジ百科」、日経産業新聞、八ヶ岳ジャーナル等。
デジタル化には、明暗、功罪もつきまといます。だからこそ、ベンダーや専門家に丸投げすることなく、経営者 や 実務を理解している人 がリーダーシップをとり、デジタル化の主導権を握る ことが重要です。
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