DX 勉強会のフレームワーク
- DXの共通認識を育成するフレームワーク
- デジタル技術の本質や用語を解説するオンライン動画コース
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定期開催される勉強会・情報交換会でブラッシュアップ
DX enGene に登録いただくと、勉強会の参考になる約1時間弱の動画コースを視聴いただけます。
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複雑、多様化するデジタル技術を組み合わせで活用するには、情報収集とコミュニケーションが欠かせません。コンセプトチャートや用語の定義をコミュニケーションの枠組み、フレームワークとして共有することで、効率的なコミュニケーションと意志決定を推進します。
デジタル化、DX の本質、デジタル技術の活用について、学び、考え、実践する場が DX enGene です。IT 業界の人間はビジネスと実務を学ぶ必要があります。事業会社は、IT を学ぶ必要があります。DX enGene が相互に学び、交流を通じて変革を起こす場、オープンイノベーション の場となるように願っています。
主に経営者・管理者の方を対象に、デジタル技術をビジネスに活用する上で知っておきたい概念、技術、戦略を解説するコースです。ビジネスや事業における本質的な意義を理解し、具体的な事例を知ることで、自社に最適なデジタル化を推進していくだくためのオンラインコースです。以下のような全8ユニット、約4時間の動画のほか、デジタル化のチェックシート、紹介する情報や製品・サービスのリンク集など、総合的に支援するため、オンライン学習プラットフォーム LearnWorld上にコースを構築しています。各コースのディスカッションボードから講師に質問もしていただけます。
ユニット1とユニット2は、無料でご視聴いただけますのでデジタル化とDXロードマップのアウトラインとして参考にしてください。用語解説、事例、構成などもデジタル化の勉強会やワークショップの運営においても参考になると思いますので、ご活用ください。
<<「DXブートキャンプ基礎編」の構成・目次>>
【掲載メディア】通信白書、田舎暮らし、田舎情報、ASAHIパソコン、LinkClub NewsLetter、SOHO、アントレ、えがお計画等。
【自社ブランド事業】iOS/Android 向けアプリ「野鳥の鳴き声図鑑」、iOS/iPad OS向けアプリ「日本の豆」、デジタル加工技術を活用したグッズ制作「いきもの細密画アートグッズ」等。
【掲載メディア】Webアプリ開発会社年鑑、SHIFT+LOCAL、EXECUTIVE スゴイ企業、読売新聞「デジ百科」、日経産業新聞、八ヶ岳ジャーナル等。
デジタル化には、明暗、功罪もつきまといます。だからこそ、ベンダーや専門家に丸投げすることなく、経営者を始め、志や良心を持つ人間がリーダーシップをとり、デジタル化の主導権を握ることが重要です。
デジタル技術を道具として使いこなし、事業の成長と、より良い社会を実現する力にしていく必要があります。
デジタル化の勉強会・ワークショップで、考えていきましょう。
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