DX 勉強会の
フレームワーク

DX enGene に登録いただくと、勉強会の参考になる約1時間弱の動画コースを視聴いただけます。

お名前

〜デジタル技術の勉強会・ワークショップの参考に 〜

DX は、デジタル化されるビジネス、社会構造に事業活動全体を対応させていく、広大な経営課題です。しかし、IT に関する知見も認識も様々な組織では、議論の迷走、データの混乱、システムの乱立等、課題や方針を共有することさえ、難しいことも多いのではないでしょうか。
そこでお勧めしたいのが、DX の勉強会・ワークショップ等を定期的に開催することです。DX enGene のオンライン動画コースの基礎編では、デジタル化のポイントや用語、事例について俯瞰的に解説しています。基礎編で解説している共通言語、フレームワークには議論の空回りを防ぐ効果があるはずです。自社で勉強会やワークショップを企画されている方は活用してください。

〜議論の空回りを防ぐフレームワーク 〜

複雑、多様化するデジタル技術を組み合わせで活用するには、情報収集とコミュニケーションが欠かせません。コンセプトチャートや用語の定義をコミュニケーションの枠組み、フレームワークとして共有することで、効率的なコミュニケーションと意志決定を推進します。

A764A284-0231-4F9A-8994-9850EF69922C

DX enGene
〜ともに学ぶ場 〜

デジタル化、DX の本質、デジタル技術の活用について、学び、考え、実践する場が DX enGene です。IT 業界の人間はビジネスと実務を学ぶ必要があります。事業会社は、IT を学ぶ必要があります。DX enGene が相互に学び、交流を通じて変革を起こす場、オープンイノベーション の場となるように願っています。

動画コースについて

DXブートキャンプ 基礎編

主に経営者・管理者の方を対象に、デジタル技術をビジネスに活用する上で知っておきたい概念、技術、戦略を解説するコースです。ビジネスや事業における本質的な意義を理解し、具体的な事例を知ることで、自社に最適なデジタル化を推進していくだくためのオンラインコースです。以下のような全8ユニット、約4時間の動画のほか、デジタル化のチェックシート、紹介する情報や製品・サービスのリンク集など、総合的に支援するため、オンライン学習プラットフォーム LearnWorld上にコースを構築しています。各コースのディスカッションボードから講師に質問もしていただけます。

ユニット1とユニット2は、無料でご視聴いただけますのでデジタル化とDXロードマップのアウトラインとして参考にしてください。用語解説、事例、構成などもデジタル化の勉強会やワークショップの運営においても参考になると思いますので、ご活用ください。

<<「DXブートキャンプ基礎編」の構成・目次>>

デジタイズ、デジタライズ、デジタル・トランスフォーメーションのデジタル化の3段階について、歴史を俯瞰しながら解説します。
コース全体と、DXの全体像を対応させたオリエンテーションのユニットです。DXを組織全体に適応していくイメージを共有しておきましょう。
本当に必要なITスキルとはどのようなものか。人材と学習・教育という視点から考えます。
変化の速いITの世界では、ITスキルを更新していく必要があります。そのコツとマインドセットをお伝えします。
DX時代はデータとシステムが資産となります。資産価値を高める上で必須の基本的概念、〜構造化・最適化・統合化・自動化〜について解説します。
システムには、〜個別最適と全体最適〜の調整が必要です。最適化の細かな調整は仕様書に頼ることは出来ません。実際に動くプロトタイプ開発が最適化の鍵を握ります。
デジタル化の基本を定着させることも重要です。DX enGene では、デジタル版5S活動として定義しています。
データとシステムを最適化し、価値を生み出すことがDXの目的です。多様な技術とサービスを知り、自社の可能性を考えましょう。

Abou Us

エンウィットではIT・デジタル技術を活用することでお客様の課題を解決するとともに、リモートワーク・テレワークなどの 新しい働き方 を実践しています。 インターネットとITを活用したワークスタイルは、通信白書を始め、多くのメディアでも紹介されました。

掲載メディア】通信白書、田舎暮らし、田舎情報、ASAHIパソコン、LinkClub NewsLetter、SOHO、アントレ、えがお計画等。

エンウィットでは、スマホ・タブレットを活用したシステム、アプリ、クラウドや IoT デバイス開発、3D CAD、デジタル加工機器の活用など、常に 最先端のデジタル技術の活用 に取り組んでいます。システム開発などの多様な BtoB 受託業務から、自社ブランドによるBtoC事業まで多様な案件を自社で手がけているので、実践的かつ実務的なノウハウを蓄積し、アップデートを続けています。

【自社ブランド事業iOS/Android 向けアプリ「野鳥の鳴き声図鑑」、iOS/iPad OS向けアプリ「日本の豆」、デジタル加工技術を活用したグッズ制作「いきもの細密画アートグッズ」等

掲載メディア】Webアプリ開発会社年鑑、SHIFT+LOCAL、EXECUTIVE スゴイ企業、読売新聞「デジ百科」、日経産業新聞、八ヶ岳ジャーナル等。

メッセージ

デジタル化には、明暗、功罪もつきまといます。だからこそ、ベンダーや専門家に丸投げすることなく、経営者を始め、志や良心を持つ人間がリーダーシップをとり、デジタル化の主導権を握ることが重要です。

デジタル技術を道具として使いこなし、事業の成長と、より良い社会を実現する力にしていく必要があります。

デジタル化の勉強会・ワークショップで、考えていきましょう。

DX enGene に登録いただくと、勉強会の参考になる約1時間弱の動画コースを視聴いただけます。

お名前

株式会社 エンウィット
info@enwit.co.jp

八ヶ岳本社 | 工房

〒408-0041
山梨県北杜市小淵沢町上笹尾3356-3

  0551-20-5278
   0551-20-5277

東京オフィス

〒104-0061
東京都中央区銀座6-6-1 5F
銀座ビジネスセンター
 03-6215-8726
 03-6215-8700